ヤリマンそうな人妻との出会い

 

福島女のハンター×ハンター！哲男の部屋管理人の哲男です♪

 

俺、自分で言うのも何なんですが…って自分で言わないと誰からも言われてないんで言いますけども〜（笑）

 

俺結構ヤリマンに対しての嗅覚には自信があるんですよね〜♪

 

その嗅覚と話術のおかげで結構ヤリマンとセックスヤッテ来れてるんですよ！

 

しかし先日出会いアプリで知り合った人妻！

 

これも結構ヤリマンそうな人妻だったんですけどね。この人妻を飯に誘って行けたんです！

 

旦那の出張でヒマでしたってパターンで飲みデートで会えたんです！

 

セックスヤレないことはない！と思ってましたが…

 

まさかの飯だけで帰られまして…

 

本当のメシだけデートになってしまったんです。

 

 

久しぶりにめっしー君をさせられた人妻と知り合ったのは出会いアプリのわくわくめーるだったんですけどね。

 

 

「今夜誰か飲みでも付き合ってくれる優しい天使はいませんか？１人で寂しくて死んでしまいそうな僕に付き合ってください♪」

 

という感じでフザケタ、軽い感じで飲みデートを募集する書き込みを平日の昼間に書き込んだんですよ。

 

その俺の書き込みに喰いついてきたのが郡山のこの人妻でした！

 

仕事中にサボりながら彼女とやり取りを繰り返して、旦那さんがその日出張で１人予定もなく暇をしているって人妻に軽い感じで返信をして、１０通ほどのやり取りでＬＩＮＥ交換に成功！

 

 

当日アポの飲みデート！

 

しかも相手は人妻って事で期待はしていなかったんですが、「鍋食べたい！」っていう彼女のリクエストにＯＫをするとこれが簡単にアポ取りにも成功しちゃったんですよね♪

 

この時点でこの人妻が旦那の出張中っていう機会を逃さないで浮気をしたいと考えている浮気症の女！

 

ヤリマンだって感じたわけですね！

 

これはヤレル！呑ませてご機嫌にしたらヤレルぞぉ！って期待に胸と股間を膨らませて待ち合わせの郡山駅に向かった俺でありました。

 

 

郡山駅近くの待ち合わせ場所に時間丁度に現れた人妻！

 

薄くて面長のスラ〜っとした顔の６５点って感じの人妻でしたが、「申し分ない！勃起は直ぐにデキる！」と判断した俺の股間！（笑）。

 

「可愛い系、いや美人、キレイ系だね♪」なんて褒め言葉の連発で彼女を褒めまくり、こっそりと無音カメラアプリで隠し撮りしながら、駅近くの三代目若乃花のプロデュースしている店に入ったのでした。

 

 

ノリを軽くした俺の投稿に喰いついてきて、出会ったその日にデートに現れる位の人妻ですからね。

 

彼女自体のノリもかなり軽くて、年齢３０歳の子なしという事でしたが、この軽いノリが逆におばさん的なノリにも感じてしまいましたね〜。

 

ここら辺って難しいですよね（笑）

 

年齢が若い子のノリの軽さとおばさんのノリのしんどさとの分かれ目ですかね？

 

同じようにストレートな物言いいでも、やっぱり若い子っていうのとおばさんっていうのの受け取り方が変わってしまうじゃないですか。

 

それで言ったら彼女は人妻っていう先入観が合ったからかも知れませんが、間違いなくおばさんっていう感じのノリの軽さでしたね〜。

 

まぁ、そんなおばさんキャラの方がセックスする際は必死に口説かなくてもラブホなんかに連れ込んでしまえば話が早かったりしますけどね（笑）

 

と間違いなくこの時点ではそんなおばさん化している人妻に対して余裕のような、セックスまではチョロイような感じを受けていた俺！

 

ビールで乾杯をして鍋をつつきながら、彼女のリサーチを兼ねてトークを展開したのでした。

 

 

結婚３年目というまだホヤホヤの立場なのにわくわくめーるでたまにご飯行ったり、遊んでくれる男を探しているという人妻！

 

この遊んでくれる男っていう文言にセックスっていう事を考えてしまいますよね♪

 

旦那との結婚を少し後悔している事もボヤイテいた彼女の旦那さんは４０才になる年上の元同僚さんらしいです。

 

釣った魚に餌を上げない旦那さんだったらしく、出張も月に２回くらいあり出張先で何をしてるのか解らない、と浮気の方も視野に入れているようでしたね（笑）。

 

だから彼女も男を探してヨロシクやって、人生を楽しもうとしているのかな？とやっぱりヤリマンで軽い人妻っていう印象がドンドン俺の中で強くなっていっていました。

 

しかし、残念だったことがただ一つ！

 

乾杯の時は生ビールを１杯飲んだ彼女だったんですが、

 

「お酒あんまり強くないから〜。」と２杯目からはウーロン茶になってしましました。

 

俺の飲みデートからの手段としましては、飲ませて酔わせて！下ネタを展開して、エロい妄想をさせた所で口説く！（笑）

 

っていうパターンが成立しないって事が誤算としてありました。

 

ほろ酔い程度の人妻に下ネタトークが成功するのか？半信半疑な部分もありましたが、

 

「旦那さんとは月に何回位エッチはしてるの？」と軽いジャブから入ってみると、

 

「え〜恥ずかしいなぁ〜♪２回有ればいい方かな〜♪哲男さんは？わくわくめーるで会った人とかとしてるんでしょう？笑」

 

なんて全然気を遣う事もなく下ネタにニヤニヤとしながらノッテきた彼女！

 

しかもストレートな質問返しをされて、やっぱりおばさん的なノリの女だと再確認させられた俺でしたね（笑）。

 

「いや〜、俺は月に３人位の女性とエッチデキればイイ方かなぁ〜♪俺って前戯が上手いらしい♪旦那さんには前戯はしっかりとして貰ってる？わくわくめーるで会った男の人とはエッチしてるんでしょう？」

 

といつものようにトークもイイ感じで盛り上げながら、エロい方エロい方に会話を展開する事もデキて、結構手応えも感じてきた♪

 

 

「いや、わくわくめーるで会った人とエッチしたのは１人だけですね〜笑。旦那の前戯！そう！全くしてくれなくなりましたね〜。自分がしたい時だけ、私の布団に入ってきて入れて動いて出して、布団から出ていく。本当に満足しないですよ〜。」

 

そんな彼女のセリフに「キタキタ！時代と流れが俺にキターーーーーー！」って思っちゃいましたよ（笑）。

 

「そんな旦那さんって多いらしいね〜。いやね、俺が前遊んだ人妻さんも同じような事を言っててさ〜。その女性とエッチした時に俺は普通に前戯をしただけだったんだけど、彼女は２回も前戯で逝っちゃってね、スッゴイ褒められたもん♪」

 

とか、俺の前戯に興味を持って貰おうと過去の自慢話をふんだんに織り交ぜながらトークを展開！

 

きっと彼女の頭の中では「どんな風に体を苛められたら前戯で２回逝っちゃうんだろ♪」てな感じのエロい妄想を膨らましているに違いない！

 

とここで勝負に出た俺でした！

 

「どう？試してみない？優しくするよ♪」とお誘いを結構！

 

そんな俺の誘いに彼女から応えは

 

「え〜、どうしよっかな〜♪でも、彼女さんに悪いし〜。」と満更でもない返答！

 

「いや、今は彼女はいないよ（笑）。それを言ったら旦那さんがいる立場じゃん（笑）。お互いに２番目みたいな感じでエッチを楽しもうよ♪」

 

はい、もうひと押し！って判断した俺はガンガン責めの口説きを展開しましたよ〜。すると「え〜その人妻さんとはどれ位付き合ったんですか？」って会話を戻すような彼女の交わし！

 

それにも負けじと「３か月くらいかな〜彼女の方から連絡が来なくなったからね〜。」なんて丁寧に説明しながら

 

「エッチはしたいとは思わないの？３０代の女性とか性欲溜めたらホルモンのバランス的にも良くないよ〜。」とあの手この手と適当な事を言いながら口説きまくった結果！

 

 

「なんかモテるでしょう？私じゃなくても良さそうだからまたにしときますね♪」と鍋を食ったら帰ると言い出して、無理に粘るのも逆効果と判断して逃げられてしまいました…。

 

これを活字で書きながら反省点が数か所見えてきた俺！

 

他の女と会った事あると言わない方が良かった。

 

過度な前戯自慢はマイナスになる。

 

彼女が過去にエッチした男は年下だったって事で年下好きに露骨過ぎた…です。

 

久しぶりのメッシー代金７千円。いい勉強になりましたわ…（笑）

 

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